名称・読み方 | 秋葉神社 |
旧社格 | |
所属 | 静岡県神社庁 |
電話番号 | |
住所 | 411-0845 三島市加屋町4-3 |
駐車場 | なし |
駐輪場 | なし |
御朱印 | なし |
参拝可能時間 | 終日解放 |
社務所受付時間 | 社務所なし |
拝観時間 | 終日解放 |
拝観料 | 無料 |
例祭日 | 9月17日 |
どんど焼き |
目次
秋葉神社の参拝可能時間・定休日
終日開放されていますが、夜は暗いので日中がおすすめです。
秋葉神社へのアクセス方法・行き方
- 伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路駅」から徒歩約10分
秋葉神社の歴史と由来
秋葉神社は三島市で唯一の火の神の祀られている神社です。三島市は冬になると季節風が強く吹き寄せるため、冬に火災が起こるといつも大火災となってしまいました。
1648年(慶安元年)から1752年(宝歴2年)の間に、町が数度の大火に見舞われました。そこで、三島の一番西の町(冬の季節風は西から東へ吹くため)に、火防の神さまとして有名な、浜松の秋葉山本宮、秋葉神社の御分霊を祀る神社を創建したと伝えられています。
小さな神社ですが、境内には樹齢300年のムクの巨木もあり、三島七石の1つである「蛇石」があったと言われています(現存はしていません)。
また、同じ場所に八坂神社もあります。これは三島が大火に襲われたときに同時に疫病も流行したことから、疫病の神である素盞之男命が御祭神の八坂神社も合わせて建立したと言われています。
ちなみに八坂神社は中央町にもあります。
秋葉神社の御祭神と御利益・お守り
秋葉神社の御祭神
御祭神 | 火之迦具土神 |
秋葉神社の御利益
- 火防開運
- 火災消除
- 火を生業とする職人や工業の安全と発展
秋葉神社のお守り
お守りはありません。
秋葉神社のお土産・名物
お土産はありません。
秋葉神社の境内の摂社・末社
秋葉神社の摂社
秋葉神社の末社
秋葉神社の御朱印と御朱印帳
秋葉神社の御朱印
御朱印受付場所 | 御朱印はありません |
御朱印受付時間 | 御朱印はありません |
初穂料 | 御朱印はありません |
秋葉神社の御朱印帳
オリジナルのご朱印帳はありません。
秋葉神社のイベント
イベント情報はありません。